大学の日(5/17)
1限は大学院の講義,2限は新聞の電話取材と原稿書き,3限は授業,4限は講演準備と原稿書き。夜はズッカ-隊長と一献。今日もほとんど進まず。
学生やいろいろな人と話していて,就職活動にしても,研究室の活動においても,授業への取り組み方についても,自らの能力感への考え方が大きいのだと思った。
就職活動であれば,入社すること自体が目標の人と,常に自分の能力を高めようしている人とでは大きく違う。だいたい今年は就職活動の期間が短くて不利ですなんて言ってしまう時点で,足下をみられるかもしれない。
スポーツ選手が「いい記録を得ることが目標であって,順位は後からついてくる」といった主旨の発言をよくする。これは,自分の能力増大に重きおいていて,他人によって決められる基準や目先のことが目標でないという意味だろう。自分との戦いと考え,過去の自分と比較して頑張っていく,そういう気持ちで頑張っている人は,いずれ願いが叶うのだと思う。
この授業をとれば就職に有利だとか,この資格を取れば何とかなるだろうとか,あの研究室の方が楽だとか,言われたことが最低限終われば遊んでしまうとか,そんな目先のことではなく,生涯にわたって自らの能力を高めていく感覚を身に付ける必要があるだろう。自分の周りには,そういう人がたくさんいる。そういう人と共に頑張ろう!と思った日だった。
ただ,神田先生も子どもも一生懸命に取り組んで,素晴らしい研究授業になった。




























